» 体臭の原因と予防のブログ記事

汗腺=汗を分泌する場所。
汗腺は全身にあり、個数で言うと何百万個も存在しています。
そして、人間は汗をかくことで体温の上がり過ぎを防ぐという体温調整を行っています。

ところが、運動不足だったりエアコンの利いた部屋にいる時間が長かったりと汗をかく機会が少ないと、汗腺の機能が低下してしまいます。

ただ低下するだけなら問題ないのですが…。
汗腺の機能が低下すると汗のにおいがきつくなることが!
更に、一時的ではなくダイエット臭のように慢性的にきつくなる可能性も高い!

そこで、汗腺機能の低下を予防もしくは改善する汗腺トレーニングを紹介☆

~汗腺トレーニング~
1)膝から下がつかるくらいの熱め(43度くらい)のお湯をバスタブに張る
2)両膝から下+両手のひじから先を15分間お湯につける
3)全身がつかるくらいゆるま湯を足して36度くらいのお湯に15分くらいつかる
4)風呂から上がり、汗が自然に乾くのを待ってから衣類を着る

熱めのお湯で休眠している汗腺を目覚めさせるという入浴法♪
汗が自然に乾くというのはエアコンで汗をひかせたりしないということです。

適度に運動するのが難しいなら汗腺トレーニング式の入浴法で良い汗をかく習慣をキープ!

ダイエットにチャレンジするとして、基礎代謝を落とさないダイエットをするのであればダイエット臭は発生しないと言えます。
…一応。

どうして一応なのかというと生活習慣次第ではダイエット臭が発生しないとは言い切れないからなんです。

例えば、便秘。
体質で便秘がちという人もいるとは思いますが、食物繊維・野菜・果物が不足して便秘を引き起こしている場合、そしてそれが慢性化してしまった場合は要注意。
栄養バランスが偏っている状態ですからダイエット臭が発生しやすい状態でもあるんです。

それと、脂っこい食事。
たまにならアリでも毎日はナシ!

ダイエット臭は現代臭とも呼ばれることがあります。
昔は発生しなかった、現代だからこそ発生している、と。
これは、現代人の食生活が昔にくらべて食物繊維・野菜・果物などが不足しがちなことに加えて脂っこい食事が増えてきているからです。
昔ながらの和食であればダイエット臭は発生しないと言っていいのかもしれませんね。

それから、水をあまり飲まないという人も気をつけて!
水を飲むことで体内の循環を良くすることができるのですが飲まな過ぎると逆に悪くなり、ダイエット臭が発生することもあります。

ダイエット臭ってどんなにおいなんでしょう?
どんなにおいか知っておいたほうが自分で気づいて対策できるかもですよね。

まず、口臭がきつくなる。
これは食べ物などの影響で誰でもきつくなることがあるので気づきにくそうです。
次に、汗をかいた時にアンモニア臭が強くなる。
アンモニア臭…いわゆる、おしっこのにおいですね。
最終段階では誰でも気づくレベルの甘酸っぱいようなツンとくるにおいが全身からするそうです。

この最終段階のにおいには名前があって、正式名称をケトン臭と言います。

話は変わって。
人間は食べ物をエネルギーに変換していますよね?
電気が電化製品を動かし、ガソリンが車を動かすように、食べ物が人間を動かすわけです。

ところが、空腹時など食べ物が不足した状態ではエネルギーが作れません。
じゃあどうするのかというと体内に蓄積している中性脂肪を分解してエネルギーにしようとします。
中性脂肪は脂肪酸というものに変化。

この脂肪酸がダイエット臭のモト!
口臭をきつくするのも汗のにおいをきつくするのもケトン臭のモトになるケトン体を合成するのも脂肪酸。

燃やすべきではない物を燃やした時の異臭みたいな存在ですね、ケトン臭って。

基礎代謝が落ちてしまうようなダイエットをしているとダイエット臭が発生してしまうわけで、基礎代謝が落ちないダイエットを心掛ければ自然とダイエット臭予防になります。

それ以外にはダイエット臭予防方法はないのでしょうか?

大丈夫、ちゃんとあります!
大きくわけて、運動・食べ物・飲み物の3パターンのケアがあります。

【運動ケア】
筋肉をつけると基礎代謝がアップすると言われているので、筋肉をつけるケアになります。
バスタブにつかった状態で手を開いたり閉じたり(グーにしたりパーにしたり)を50回行ってみてください。
水の抵抗を受けつつ動かすことになるので筋トレになります!

【食べ物ケア】
梅・酢・柑橘類になどに含まれているクエン酸はにおいのモトになる脂肪の燃焼を助けてくれる効果が。
大根おろしやキャベツなどには消化を助ける効果が。
脂っこい食べ物を食べる時は食べることがケアになる食べ物とセットにすると良いでしょう。

【飲み物ケア】
水を1日1~2リットル飲むと体内の循環が良くなって代謝がアップ!
また、殺菌作用を持つ緑茶や抗菌・殺菌作用を持つミントティー(ミントを含むハーブティーも可)を食後に飲むと口臭予防になります。

「極端な食事制限」と「運動をしないダイエット」がダイエット臭を呼び寄せる2大原因!
じゃあ、この2大原因があてはまらないダイエットってどんなダイエット???

食事制限系のダイエットは絶対ダメ!
…というわけではないんです、栄養バランスさえ整っていれば。

けど、栄養バランスを整えつつも、ダイエットとして成功させるためには摂取カロリーを落とさないといけないわけで…。

難しく思えますが難しく考えなくても大丈夫!
例えば、1日3回の食事すべてのカロリーを抑えるのではなく1日1回だけにする。
1回は低カロリー重視の食事、2回は栄養バランス重視の食事にするわけです。
低カロリーでも栄養バランスが整っているダイエット食品を取り入れればより楽ちん♪

それから、適度な運動!
脂肪を燃焼させることはダイエットになりますし、燃焼させないとダイエット臭が発生してしまいますから、二重の意味で運動は大切です。
普段全然運動していないなら1日15分歩く時間を増やすだけでかなり違ってきます。

それと、筋肉をつけると基礎代謝が上がります。
「ボディケアなび」内の『部分痩せ』を参考に気になる部位を引き締めて適度な筋力アップにトライ☆

基礎代謝が落ちるようなダイエットがダイエット臭を発生させる原因!
では、基礎代謝が落ちるようなダイエットとは具体的にはどんなダイエットなのでしょうか。

【ケース1:食事制限系ダイエット】
何かひとつの物を食べ続ける、もしくは、食べる量を極端に減らすという制限。
そういう食事制限は栄養の偏りを生みます。
栄養の偏りは基礎代謝を落とすと心得て!

それと、空腹状態が続くと唾液の分泌が少なくなります。
唾液には抗菌作用がありますから、

唾液が減る=抗菌作用が減る=雑菌が増える=口臭がきつくなる

つまり、唾液を減らしてしまうこともダイエット臭への第一歩。
食べ過ぎは良くないとはいえ空腹を我慢し過ぎることも良くないということですね。

【ケース2:運動をしないダイエット】
運動が苦手な人は運動をしなくてもいいタイプのダイエットを選ぶと思います。
ダイエットを続けるためにはベターな選択。

でも、食べ物にはにおいのモトとなる物質が含まれていて、それらは運動することで燃焼されるものです。
運動しなければ燃焼できずに溜め込まれ、ダイエット臭に!

キレイに痩せるためには運動が苦手でも運動を取り入れるなどの努力が必要なんでしょうねえ…。

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