» ニキビの正しいケアのブログ記事

ニキビ→ニキビ跡→シミという3連コンボに気をつけて!
ニキビができてもキレイに治ったなら無関係で済みます。
が、もしもニキビ跡ができた時はシミにも注意!

「ニキビ跡はニキビ跡、シミはシミでしょ?」と思うかもしれません。
それに、シミの原因と言えば紫外線が有名で、ニキビ跡が原因という話はそんなに知名度がないかも…?

紫外線を浴びると、皮膚の中のメラノサイトという存在がメラニンを作って紫外線が体内に入り込まないようにブロックします。
日に焼けると肌が黒くなりますよね?
その黒さがメラニンです。
そして、日に焼けて黒くなった肌がそのうちもとの肌色に戻るのは、ターンオーバーによってメラニンが排出されるからです。

ところが、メラニンの生産量がターンオーバーによる排出を上まわってしまうと排出しきれずに残ります。
これが、シミ。

ニキビができている状態の肌はメラノサイトが活発に活動するそうです。
メラニンの生産量が増えるわけで、シミができやすい状態。
そうなると、ターンオーバーによって薄くなるはずのニキビ跡が薄くならずに残ってしまう、つまり、シミになる!

ニキビ跡は作らない!
できれば、ニキビもできないようにしたいですね。

ニキビができるとユウウツになりますよね。
ニキビが治ったとしてもニキビ跡になってしまったらもっとユウウツ!

では、ニキビ跡はどうしてできるのでしょう?
ニキビができたら絶対にニキビ跡になるのかというとそうとは限りませんよね?

問題は、皮膚の傷ついた度合い。
これによって、跡になるかならないかが決まります。

ターンオーバーと呼ばれる皮膚独自の新陳代謝によって皮膚細胞は生まれ変わりを繰り返してるわけですが、このターンオーバーが起きているのは層を形成している皮膚の上層のみ。
よって、ターンオーバーが起きないほど皮膚の深くまで傷ついてしまうと、跡になります。
ニキビだけでなく、切り傷ややけどでも同じです。

ニキビをつぶすと治るという説をたまに耳にします。
でも、実際にはつぶすことによって皮膚が受けるダメージが増え、跡に残りやすくなります。
ニキビはつぶさないように!

跡に残らなかったのに残るようになることもあるようです。
皮膚の同じ場所が繰り返し傷ついているうちにダメージが深くまで達してしまうからでしょう。
同じ場所に繰り返しできやすい大人ニキビは要注意ということですね。
ダメージが深くなる前に完治させることも大切!

思春期ニキビができた時、さわったり髪がふれたりといった刺激を与えるのは良くないことです。

スキンケア以外に注意するべき点があるわけです。
注意することはスキンケア製品を使わないニキビケアと言ってもいいかもしれません。

それと同じで、大人ニキビの場合もスキンケア以外に注意点があります。
例えば、

・バランスの良い食事を心掛ける
・ストレスを溜めない
・溜まったストレスは上手に発散する
・乾燥のもととなるエアコンやシミのもととなる紫外線など肌トラブルの原因を防ぐ
・寝不足にならないようにする
・皮膚細胞が作られるPM22:00~AM2:00の時間帯はなるべく睡眠を取る
・肌トラブルが起こりやすい生理前後は肌の調子をくずさないように心掛ける

偏った食事は肌の調子を不安定にします。
ストレスも、乾燥も、紫外線も、寝不足だってそうです。
特に、肌が荒れやすい生理前後は注意点を守って肌の調子を整えたいですね。

大人ニキビの注意点として紹介しましたが、思春期ニキビだったら守らなくていいというわけではありません。

上記の注意点を守らないということは肌に良くないことを行うということ。
ニキビ以外の肌トラブルを起こさないためにもできる範囲で守ってください。

大人ニキビが治りにくいのは、原因が複数ある上に改善しにくい原因だからだと言えます。

例えば、ストレス。
自覚があってもなくてもストレスを抱えた結果、大人ニキビができたり悪化したりします。

ストレスという原因が改善しやすいかというと…難しいですよね。

解決しにくい問題や悩みを持っているとストレスが生じるものです。
でも、解決しにくいからストレスになるわけでストレスを溜めないように解決しようとしてもなかなかうまくいかない!

話は変わりますが、「恋をするとキレイになる」と言われています。
これはウワサでも都市伝説でもなく本当のこと。
というか、ちゃんと根拠があるんです。

恋をするとポジティブになりますよね。
前向きな気持ちが体に影響して肌がキレイになることは実際にあるんだそうです。
精神面のポジティブさが肉体面までポジティブにする感じでしょうか。

逆に言うと、ストレスという精神面でのネガティブさがニキビに悪影響を与えるのも当然のこと。

基本的にはストレスでできるニキビは大人ニキビです。
が、思春期ニキビでも強いストレスでニキビがたくさんできたり酷くなったりすることはないとは言えません。
むしろ充分ありえます!

自分にできているのは大人ニキビなのに大人ニキビだと気づいていない人は多いようです。
大人ニキビができやすい場所と自分のニキビができている場所をチェックしてみてください!

思春期ニキビの原因のほとんどは過剰な皮脂。
なので、皮脂分泌量の多い場所であるおでこや鼻のあたりによくできます。
いわゆるTゾーンにできるわけです。

対して、大人ニキビは口の周囲にできやすく、首や胸や背中にもできることがあります。

普通、口の周囲は皮脂がそんなに多くないですよね。
大人ニキビは皮脂だけが原因でできるわけではないのだと裏づけています。

それと、大人ニキビは男性で言うヒゲが生える場所にできやすいとも言われています。
これは男性ホルモンの影響を受けているからだと考えられます。
女性にも男性ホルモンはありますから他人事ではありません!

仮に、思春期ニキビに悩んでいる真っただ中だとしたら今現在は大人ニキビの心配は不要ですね。

でも、いつかは大人ニキビができてもおかしくない年齢になるわけで。
思春期に大人ニキビのことを知っておいてもソンはしません。
肌トラブルに関する知識は豊富なほうが肌トラブルに直面した時にスムーズな対処ができますからね。

少し前まで、ある程度の年齢に達してからできるニキビはニキビではなく“吹き出物”だと呼ばれていました。
ニキビは思春期にできやすい、つまり、若さの証拠。
「もう若くないんだからニキビじゃないでしょ」などと考えられていたわけです。

しかし、最近では成人後にできるニキビもニキビとして認められるようになりました。
ただ、思春期にできるニキビとは別物で、『大人ニキビ』と呼ばれています。

思春期は皮脂の分泌が過剰な歳頃で、そのせいでニキビができやすいそうです。
言い換えれば、思春期ニキビの原因は過剰な皮脂だとはっきりしているのです。

対して、大人ニキビは原因が複数考えられます。
ホルモンバランスの乱れ、生活習慣、睡眠不足、乾燥、ストレス…などなど。
原因が複数あるということは特定しにくいということ。
その上、原因がひとつとは限りません。
そのため、大人ニキビは治りにくく、治っても同じ場所にまたニキビができてしまうことが多々あります。

したがって、大人ニキビを甘く見てはいけません!

思春期にニキビと無縁だったとしても今後ニキビと長いつき合いになるかもしれないのです。
そうならないために、大人ニキビには適切なケアを!

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