» 2010 » 3月のブログ記事

近年、美容液を使う人が増えているそうです。
肌に良い成分をぎゅっと閉じ込めている美容液はスキンケア製品の中でも高性能な物が多く、効果を求めてユーザーが増えているのでしょうね。

ところで、美容液を使うタイミングを把握していますか?

化粧水と乳液をワンセットだと考える人が多いせいか、「美容液=乳液のあと」とのイメージが強いようです。
が、これは正解ではないことのほうが多いです。
確かに、乳液後に使う美容液もあります。
しかし、美容液は、水分と油分のバランスが化粧水と乳液の中間のような存在。
ですから、乳液のあとに使うと乳液の油分が美容液の水分をはじいてしまいます。
よって、化粧水後・乳液前に美容液を使いましょう。
メーカー・ブランドによって変わってくるので、使う前に確認してくださいね。

それと、美容液後に乳液を使うか否か。
これには個人差が生じますし、美容液の効果次第です。
皮脂が足りている若い肌・普通肌・脂性肌は、化粧水後は美容液だけで乾燥を防げることが多いです。
一方、皮脂が不足しがちな年齢を重ねた肌や乾燥肌は、美容液だけでは乾燥してしまうことがあります。
状態に応じて乳液などをプラスする必要が出てきます。

乳液は化粧水の次にポピュラーなスキンケア製品ではないでしょうか。
化粧水と乳液はワンセットだと考える人も多いことでしょう。

化粧水だけで充分と思う人もいるかもしれません。
が、化粧水でどんなにうるおしてもそのままでは水分が蒸発してしまうので、蒸発を防ぐフタ代わりになる油分が必要となります。
油分補給ができるアイテムの筆頭が、乳液。

皮脂でベタついてしまうことの多い脂性肌の人は乳液というステップを省略してしまいがちだとか。
これは逆効果です。
化粧水しかつけないと水分が蒸発した肌が乾燥していき、乾燥というダメージを癒そうとして皮脂がたくさん分泌されてしまいます。
よって、結果的には乳液を使ったほうがベタつかずにすみます。
脂性肌でも油分補給は大切ということ。
ただ、乾燥肌とくらべて皮脂が足りている脂性肌であれば少量の乳液でも事足りるはずです。

乳液の使い心地が好きになれないのであれば、さっぱりタイプの物を選ぶだけでも使い心地が違います。
美白化粧品の乳液は特にさっぱりしているのでオススメです。

なお、乳液先行スタイルの乳液と通常の乳液は別物です。
通常の乳液を化粧水前、化粧水後に先行用乳液を使うのは避けてください。

洗顔後につけるスキンケア製品と言えば、化粧水。
乳液のあとに化粧水をつける乳液先行スタイルもありますが、最初に化粧水をつける人が大多数だと思います。

化粧水は肌にとっての水分です。
洗顔後の肌は皮脂が洗い流されてデリケートかつ乾燥しやすい状態になっているため、まず水分補給をしてあげなければなりません。
ちなみに、油分を先に補給してしまうと水分が浸透しづらいので乳液よりも先に化粧水を使います。
乳液先行スタイルの乳液は普通の乳液とは別物と考えてください。

化粧水を手でつけるかコットンでつけるかですが、これはお好みで構いません。
手のほうが浸透しやすいという説もあれば、コットンのほうが浸透しやすいという説もあります。
摩擦を起こして肌を傷めなければどちらでも大丈夫です。

肌をきちんとうるおすためにも、あとに使う美容液や乳液の浸透を良くするためにも、化粧水はたっぷりと使いましょう。
高い物をケチって使うよりも安い物をたっぷり使うほうが肌はうるおうそうです。

化粧水だけでも肌はある程度うるおいますし、プルプルにうるおしてくれる保湿性の高い化粧水もあります。
それでも、化粧水のあとは乳液などの油分補給が必要です。

メイクをした日はクレンジングが必須。
日焼け止めを塗った日も、日焼け止めは油分を含んでいる物がほとんどで洗顔料だけでは落ちないのでクレンジングを行いましょう。
それ以外なら普通の洗顔でOKです。

が、毎日のように行う洗顔。
正しい洗顔を行わないと!

~正しい洗顔~
1)ターバンなどで髪をまとめる
2)洗顔料をよく泡立てる
3)泡で、Tゾーン・頬・口元・目元を洗っていく
4)すすぎ残しがないように、ぬるま湯ですすぐ
5)タオルを押し当てるようにして水気をぬぐう

髪をまとめるのは髪がぬれたり髪に泡がつくのを防ぐだけでなく、毛先が肌にふれて刺激にならないためでもあります。
洗顔後の肌は皮脂が落ちてとてもデリケートな状態になり、毛先といえども刺激になります。

洗顔の最大のポイントは“泡で洗う”ことです。
「泡を使って手で洗う」のではなく、あくまでも、泡で洗う。
なぜなら、それがもっとも肌に刺激を与えないからです。
手や指を使ってしまうと気づかないうちに摩擦を生んでしまいがち。
1度や2度ならともかく洗顔は毎日行うわけですから、摩擦を生みそうなことは極力避けるべきです。

すすぎは20回ほど行うとすすぎ残しがなくなると言われています。

クレンジング同様に洗顔料にも種類があります。
自分に合った物を選ぶのはもちろん、肌の状態で使い分けるなどしたいですね。

~洗顔料の種類~
セッケン
フォーム
パウダー
ミルク
泡(で出てくる)

昔からあるセッケンタイプは洗顔料の基本中の基本。
美白効果を持つ物など色々ありますが、どれも洗い上がりがさっぱりしています。

いわゆる「洗顔フォーム」と呼ばれる洗顔料も広く知られている洗顔料でしょう。
チューブに入っている物が多いです。
洗い上がりはさっぱりからしっとりまで幅広いと思われます。
ドラッグストアで入手しやすいタイプがこれです。

パウダータイプは肌に優しい物が多め。
ただ、水気を嫌う物なので、容器の中に水が入らないように注意しなければなりません。

洗浄力が弱い代わりに乾燥しにくいのがミルクタイプです。
泡立たない物がほとんどなので、泡立たせたいと思う人には向いていないかもしれません。

泡で出てくるタイプは泡立てる必要がないのが最大のメリット。
忙しい朝などに重宝します。

洗顔料そのものより泡で洗うほうが肌には優しい(ミルクは例外)ため、泡立ちの良さも気になります。
が、洗顔ネットを使えばどんな洗顔料も泡立てやすいと思います。

洗顔は単なる習慣…?
いいえ、スキンケアの重要な1ステップです。
洗顔を手抜きしてしまうと、さまざまな肌トラブルへと発展します。
言い換えれば、肌トラブルは洗顔である程度予防できるのです。

例えば、ニキビ。
ニキビは、過剰分泌した皮脂やメイクの落とし残しが毛穴に詰まって栓をしてしまうことで発生します。
洗顔を丁寧に行っていると皮脂にしても汚れにしても毛穴に詰まりにくくなるため、予防になります。

そういうわけですから、朝晩2回は洗顔を行いたいですね。
メイクをした日は晩はクレンジングだけでも構いません。
クレンジング+洗顔を行うW洗顔は人によっては皮脂を奪い過ぎることがあるので絶対行ってくださいとは言えません。
ただ、クレンジングのあとに洗顔を行うことを推奨しているクレンジング剤もあるので、その場合は洗顔を行ったほうが良いでしょう。

なお、洗顔は行い過ぎてもダメです。
特に脂性肌の人は皮脂を落とそうと何度も洗顔を行うことがありますが、奪われ過ぎた皮脂が分泌を過剰にしてしまうので逆効果です。
やはり、日に1~2回がベスト。

それと、すすぎの際にシャワーを顔に当てると水圧で皮脂が流されてしまうので、シャワーもNGです。

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